成年後見・民事信託のご相談は任せください
成年後見制度とは、認知症・知的障害などで、物事を判断する能力が十分でない方の、権利を守る後見人を選任する事によって、本人を法律的に保護・支援する制度です。選ばれた後見人が、本人の財産管理や、本人の為の介護・福祉サービスなどの契約ができます。
最近では親の認知症対策で民事信託などが話題ですが、まずは一度専門家にご相談することをお勧め致します。
こんなひとは民事信託がおすすめ
○将来、認知症になるのが不安、親の認知症後が心配な方
○障がいのある子どもの将来が不安な方
○経済的、精神的負担の多い成年後見を利用せずに財産管理をしたい方
○何世代にも渡って財産の承継先を決めておきたい方
○相続による不動産のトラブルを未然に回避したい方
○認知症になり、経営判断・総会決議ができなくなるのを回避したい方
○贈与税などの税金を抑えて家族に財産を残されたい方
○親が振り込め詐欺等より財産を失わないか心配な方
どこに相談すればよいかわからない。成年後見と民事信託の違いを聞きたい。手続きはどうすればいい。
など、お悩みの方はまずは一度お話しをお聞かせください。
エリア | 愛知県 |
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業種 | 司法書士 |
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相談業務 |
★司法書士業務 ★行政書士業務 |
住所 | 愛知県一宮市大和町馬引2297番地 |
電話 | 0586-45-8120 |
FAX | 0586-45-8150 |
代表者 | 司法書士 浅井知子 |
その他 | 愛知県司法書士会 登録番号:愛知 第1193号 |
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